タイヨーの物語

今から37年前、当時22歳だった私の夫は、無一文で故郷撫養崎の椎葉村から出てきて、たった一人で電気店をたちあげました。
一方、「客室乗務員になりたい」という想いを胸に地元枚方の関西外大を卒業した私は、そういう夫と出会あった事でその”夢”を捨て、「一国一城の城主になりたい」という夫の夢に便乗する道を選びました。
夫婦二人三脚、真剣勝負で挑み築き上げた城がこの不動産業を営む潟^イヨーシステムサービスであり、樺ナ葉工務店です。

今から37年前、当時22歳だった私の夫は、無一文で故郷撫養崎の椎葉村から出てきて、たった一人で電気店をたちあげました。

今、私52歳、夫58歳(スタッフがグループ全体で15名)共にここまで歩いてきた日々が、オーバーラップします。
人生の成功、理想の人生とはなんだろう。
お金を残すことでしょうか?社会的地位、名誉を手に入れることでしょうか?
若い頃の私は「理想」を追い求めてばかりでした。しかし、「理想」とは遠くにあるのではなく、ほんのささやかな日常の所作の中に込められているのだと、理想とは自分に与えられた条件の中で、精一杯生き抜く覚悟ではないでしょうか。たとえ人生の半分しか生きられなくても精一杯一生懸命生きている人の人生、この枚方に根を下ろし、慣れない不動産業を起業し、涙の後が出来るぐらい何十年も仕事の辛さと格闘してきたからこそ味わえる実り多き人生に後悔はないはず。

今、私は出版の為の原稿にこう綴っています。
「私は今本当に感謝している。人様に喜んで頂こう。そのために苦労から逃げるのではなく、苦労させて頂き自ら成長していこう。
そう思える人生に行き詰まりはない。道は必ず拓ける。
                  ・・・・・”人生の花小箱”より」

お客様に何が出来るか。お客様の喜びの中に私達があり、お客様の心の中にあり続けたい・・・・
寝ても覚めても頭の中はいつもお客様!
そんな私と苦労を共にしてくれるスタッフも、心根のある人材が集まり、困難から逃げるのではなく、むしろ大いなる試練と受け止め、前向きに努力できる人間へと育ちつつあります。
「枚方の不動産ならタイヨーさんに!」
と言ってもらえる不動産会社に近づけるよう、日々努力してまいります。